だそくらぶ更新履歴や日記など
方淵×夕鈴サイトになります。
来てくださった方すみません。
ある出来事があり、その時云われた言葉で、それまでサイトに書いてきた黎夕読みものをなかったことにしちゃってたんですが、もともと方淵好きだったので、これを機に思いきろうと思いました。
とはいえ、まだしばらくはオンの方には手をつけられないのですが。
そしてネット上から、私が見られなくなってしまったサイト様を思う日です。
てかさぁ! なんで繰り返されるようなことが起こるの?
という感じで、たたみます。
携帯以外で見る方は不快な気持になっても、責任は持ちませんので、ご了解の上、ごらんください。
来てくださった方すみません。
ある出来事があり、その時云われた言葉で、それまでサイトに書いてきた黎夕読みものをなかったことにしちゃってたんですが、もともと方淵好きだったので、これを機に思いきろうと思いました。
とはいえ、まだしばらくはオンの方には手をつけられないのですが。
そしてネット上から、私が見られなくなってしまったサイト様を思う日です。
てかさぁ! なんで繰り返されるようなことが起こるの?
という感じで、たたみます。
携帯以外で見る方は不快な気持になっても、責任は持ちませんので、ご了解の上、ごらんください。
大人げないのは重々承知で、シャウトしていく。
ある方の日記を見て、ぐぎぎぎ!となりました。
見ないふり、出来ないのか!
ある方にではなく、ある方にそう云った方に云いたかった。
私は大変大人げなく、しかも悲しいことに時間の流れがゆるやかで、良くも悪くもとろいので、
心に強く残ることは忘れません。だから時間が経ち過ぎて、相手に「は?」と云われることもあります。
だから過去のことを思い出しました。種類は違うけど、このジャンルはどうして。
まだ見る自由も見ない自由もある。
ネットなんてどこまでも広がっているのだから、一回見て合わないような見なければいいのに。
どうしてなにか云わずにいられないほど見てしまうの?
私だって苦手があるし、雑食といわれる方が思ったほどそうでない場合もあったりする。
でもそれは見ない。見る時は自分が傷つく覚悟です。そのくらいのリスクは負うけれども、見たことで、その書いた方になにか云ったりはしない。する意味がわからない。
そういうもんだと思いますが。
そして無茶を云うな!
変な理屈で、さも正論のように、言葉の暴力振りかざすな。
自分がその言葉を云われた時のことを考えてみろ。
書き手じゃないから、なんて言い訳なんてせずに、その言葉を自分に向けられた時、どう思うかくらいは想像は出来るよね? 好きが高じて、二次創作探すくらいだから、その妄想力はあると思います。
ネットには大人も子供もない。あるかもしれないけど、それは自己申告してからです。
まぁせっかく(?)なのでこっからは私のことを。
ちょっと違う流れで、私もある意味それまでのことを否定されたことがありまして。
あれ、そのあたりオフでも書いてたのに、あ、あれコピー誌か! コピー誌ってカウントしないって人もいるから、そっか。
そういうことなんだ。
そして好きなキャラも否定されたような気がしました。
その時のやり取りをここに書くのは、私のいい様にしか書けないとわかっているので、書きません。
その方にはそういった意図がないとは云われましたが、いやうん、じゃぁ、なんで私の好きなキャラ引き合いに出した上に、反論すると、最近違うじゃない、とコピー誌なかったことにしたのかな。コピー誌は本じゃないですかね。
サイトにその関連の読みものをすべて消したのはその人には、私が少しずつでも積み上げたものも完全に過去にして、その時のものすらもなかったことにされたんだなぁ、とやるせなく思ったのも一因です。全部ではないです。まぁ、きっかけです。
ジャンルにハマる時はいろいろ書きたいものがあって、サイトにもオフにも書いているのですが、ネタも文章のバリエーションも少しずつ枯渇していき、私の場合はサイトがおろそかになります。
サイトもどうしようか、更新出来なくなる度に考えます、でもオフ活動メインのために、私のような隅っこでもリアルでお会いする方がいて、「最悪ブログだけでも」とありがたくも行方を気にしてくださっているので、こういう形でだらだら続けております。
最近はピクシブの方が楽で、そっちで更新することもありますが、あくまで一時的な措置で、サイトある限りは時間が出来たらまとめるつもりです。余裕はない。
なかったものを読みに来てた方にはすみません。読んでくれてありがとうございました。
その方同様なかったことにしてくださっても構いませんが、それは読んだ方の自由です。
オンではなかったことになってますが、機会があればいつか紙で見られるようにはしたいです。今回はちと予算がなかった…。
あれでも今回はいろいろ助けもあって、オフだ。まーもういいけど。今回のは私が楽しみで、そして超足を引っ張っている……これは本当に謝りたい……。
大人げないとはいえ、いい年齢なので、きっとこれからも変わらずにいるんでしょう。
根っこは変わらないけれど、人は変化しようと思わなくても変化していくものだと思っているので、いろんなことは変わっているかと思います。
そしてコピー誌も作り続けます。誰かが「本じゃない」と云ったって、私には本だもの。そしてすべてをオフに出来るほど、在庫はけないジャンルもあるし、なんにせよそこにかけるお金がありません。
私情まみれついでに。というか、一番の目的。
まだ見ていらっしゃるかなぁ。
去年はこの日に何も出来なかったので。
まだ可歌作品を愛していてほしい。これはあくまで私の感傷ですが。
閲覧者と提供する人の関係しかないと、見る場所がなくなると、閲覧者としては「元気でいるかなぁ」とぼんやり心配するしかないです。
介護はもうしていません。
冗談で云わなくても、10のうちの1しか出来ない私は、やはりあの時全力でした。おかしくなるくらいで、それでも1しか出来ないことにはあきらめの気持ちしかありません。
そして私も逆に「死人」とはいってほしくなかったです。戻らなくてもいいから、せめて眠るくらいにしてください。
大人げないけど、やっぱり読みたい希望は捨てていません。
覚えていらっしゃるか、ここはもう見ていないけれど、可歌作品を愛してくださることは願っています。そしてなによりおだやかな日々を送っていらっしゃることを願ってやみません。一年間を空けて、4月1日の魔法に乗せて。
PR
Comment
カレンダー
リンク
フリーエリア
最新記事
(11/03)
(09/05)
(08/15)
(08/15)
(06/03)
ブログ内検索